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最高の人生のつくり方 [DVD]
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フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | ロブ・ライナー, マイケル・ダグラス, ダイアン・キートン, スターリング・ジェリンズ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 48 分 |
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商品の説明
ロブ・ライナー監督『最高の人生の見つけ方』『スタンド・バイ・ミー』最新作!
マイケル・ダグラス『ウォール街』 × ダイアン・キートン『アニー・ホール』!
巨匠監督が、アカデミー賞俳優二人を迎えて贈る、感動の豪華ラブ・ロマンス!
★『最高の人生の見つけ方』の巨匠ロブ・ライナー監督が挑む意欲作!
『マディソン郡の橋』や『恋愛適齢期』といった“成熟した恋愛"を主軸に、“家族"“パートナー"“人生"を見つめなおす、
同監督ならではの美しく、そして優しい物語。
★マイケル・ダグラス×ダイアン・キートン 豪華スター競演!
これまでに数々の大作・名作に出演し、賞レースの常連となっている2人。マイケル・ダグラスは『ウォール街』、
ダイアン・キートンは『アニー・ホール』でそれぞれオスカー受賞を果たす。
今回初共演となる2人は、その歴史に相応しい等身大の役柄を演じており、映画ファン必見の名カップルがここに誕生した!
【ストーリー】
もう一度、笑いあえる“人生"を見つけよう。
自己中心的で変わり者の不動産エージェント、オーレン・リトル(マイケル・ダグラス)のもとに、突然、疎遠になっていた息子から、
存在さえ知らされていなかった孫娘(スターリング・ジェリンズ)を預かってくれと頼まれる。
9歳の少女の面倒などどうやって見ればよいのかわからない彼は、責任感が強く愛嬌のある隣人のリア(ダイアン・キートン)に助けを求め、
奇妙な3人の生活が始まる中、頑固者のオーレンは少しずつ家族、リア、そして人生に心を開いていく。
【音声】1:英語ドルビーデジタル2.0ch 2:日本語吹替ドルビーデジタル2.0ch
【字幕】1:日本語字幕 2:吹替用字幕
発売元:AMGエンタテインメント
販売元:アメイジングD.C.
原題:And So It Goes 製作:2014年/アメリカ
(C) 2014 ASIG Distribution, LLC. All rights reserved.
登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4580189028829
- 監督 : ロブ・ライナー
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2015/6/3
- 出演 : マイケル・ダグラス, ダイアン・キートン, スターリング・ジェリンズ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B00U5VY0J6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,730位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,948位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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マイケル・ダグラス主演作品です。
マイケル・ダグラス演じるガンコなオーレンの心の開いてゆく描写が素晴らしい。
何度観ても感動がひとしお。
お金があったからこそできた息子のための弁護士への依頼。
最高の人生のつくり方 ということであればこの映画ではお金を稼いでおくことなんだよな。
歌と子役の可愛さが見どころ。
難しいこと考えたくない疲れた時には、こう言う映画も必要です。
マイケル•ダグラスは氷の微笑の時のような渋くてかっこいいイメージ持ってたので、とぼけた嫌味ジジイ役にびっくり。
ダイアン•キートンは安定のオシャレサバサバ感。
彼女はもうほとんどそんな感じの役ばっかりなんですが、こんなシニアになりたいな、と、やっぱり毎作、思えてしまいます。
面倒だからと母親に孫娘を押し付けようとしたはいいものの、思ったより母親がひどかったので「やっぱやめた」。この結果、孫娘をいたずらに傷つけてしまうことに。
自分の息子が真っ当に育たなかったことも「あいつはダメなやつだった」と他人行儀。
そういう風に教育したのは自分の責任でもあるのに。
いや、そもそもまともに子供の面倒など見ていなかったのかもしれない。
終盤になって黒人妊婦が出産しそうになる状況でも「ここで産むな」と言い放つ。
動けるわけねーだろバカか。
とにかく利己的で自分勝手で、開いた口がふさがらない。
序盤で最愛の妻を亡くしたことが語られるが、それを言い訳にしているただのクズ。
辛いのは自分だけだと思うなよ。
そんな非人間のオーレンが、周囲と触れ合うなかでちょっとずつ"マシ"になっていく物語。
マイナスの人間がやっとプラマイゼロになっただけ。
「はぁ、そうですか」という感想しか出てこなかった。
家族、友人、コミュニティのひとたち…ひとりで生きているように感じても、周りにはたくさんのひとがいて、影響しあって生きている。偏屈をやめて、他者に目を向けて生きたとき、幸せは訪れるというメッセージを感じました。
こころがあったかくなるヒューマンドラマでした!幸せで泣いてしまった!